第17回マイコンカーラリー近畿地区大会
Basic Class 車検証明書
学校名
学科・系
生徒氏名
(学年)
                                        (    年)
※生徒自身がチェック項目を確認して、チェックを付けること。分からない単語は先生に確認すること。
チェック項目 チェック
1 大会参加年度以前に、JMCR実行委員会が主管、または後援する各大会に出場したことのない(過去に共同制作者として参加した者も不可)、また今までに製作したマイコンカーが、Basic Class対象のみである
2 参加者自身が、回路や車体を製作し、プログラムを作成している
3 電源及びエネルギー源は単三アルカリ電池又は単三2次電池8本とし、駆動系(サーボモータ含む)に4本、制御系(マイコンボード含む)に4本の電池を使用している、また変圧はしていない(三端子レギュレータ取り付け不可)
すべての電池の単三アルカリ電池記号(「LR6(JIS)」、「AM3(国内旧称)」、「単三形(国内通称)」、「AA(米国内通称)」)または単三2次電池記号(「AA(米国内通称)」)が確認できること。
4 駆動系電源と制御系電源には、電源供給をON/OFFできる各スイッチが取り付けられている
5 マシンの外形は幅300o以内、高さ150o以内である
6 マシンのタイヤ(同等の機能を有するものを含む)はコース面上に接触しながら走行する構造である(接触部分に粘着性物質を使用していない)
7 タイヤ幅は30mm未満、4輪以内である
8 スタートバーが開いたことを検出するセンサを搭載している(スタートバーに接触しない)
9 吸引機能を用いていない
10 電気二重層コンデンサを用いていない
11 走行時にコースを損傷させたり汚したりするおそれのある構造ではない
12 センサはコースの色検出、及びスタートバーの開閉検出のみである
13 マイコンボードは、競技規則別表2に示すものを1枚使用している
※マイコンボードを改造している場合、コネクタの追加のみである
※搭載ボードに○印を付けてください
  @RY3048F ARY3048Fone(TypeH含) BMS304CP01 CMS304CP02 DRY3687 ERY3687N
FRY_R8C38 GRMC-R8C35A
14 ギヤボックスは、競技規則別表2に示すものを2個使用し、ケースの改造はしていない
次の点については認める @ピニオンギヤ(8T)の交換 Aシャーシ取り付けネジを避けるための逃げ加工 Bシャフトの切断
15 駆動部の動力は、競技規則別表2に示すモータ(MCR刻印付)を2個使用している
※構造は、MCR刻印の確認が容易にできること。
※分解、内外部の加工は認めない(ノイズ除去コンデンサ等のケースへの半田付けは除く)。
16 電池の固定には、電池ボックスを使用している
※構造は、電池を容易に取り外すことができ、電圧値の確認ができること。 電池のパック化は認めない。
17 ステアリング(操舵)機構には、競技規則別表2に示すサーボモータを1個使用している
※構造は、型式の確認が容易にできること。改造は、サーボモータの基本性能を変える加工は認めない。
※搭載サーボモータに○印を付けてください
  @HS-430BH AS3003 BSRM-102Z CES-519 DHS-425BB
18 センサには、競技規則別表2に示す基板を1枚使用している
※搭載センサ基板に○印を付けてください(A〜Cはスタートバー検出センサ基板と合わせて1枚とする) 
  @ミニマイコンカーVer.2のセンサ部 Aセンサ基板TLN113版 Bセンサ基板TLN119版
  Cセンサ基板Ver.4(Ver.4.1も含む)
Dセンサ基板Ver.5
19 モータドライバには、競技規則別表2に示す基板を1枚使用している
※搭載モータドライブ基板に○印を付けてください
  @ミニマイコンカーVer.2のモータドライブ部 Aモータドライブ基板Vol.2(拡張基板を含む)
  Bモータドライブ基板Vol.3 Cモータドライブ基板Ver.4
Dモータドライブ基板Ver.5
上記内容について、適合していることを証明します。
顧問署名: